生まれて初めての砂漠では、散々な目にあったけどそれよりも得た物に感謝しよう。今となっては、あの軒下の猫になったような時間もいい思い出だ。悪夢の1日から一晩明け、これからは砂漠地帯を抜け出しアトランティックの海へ向けてひたすら走るのみ。途中…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。