砂丘で目覚める朝。ひんやりした砂の上で朝ごはんを食べ、しばし余韻に浸ったあとは再び来た道で幹線道路へもどり、一路北へ。 カヴィール砂漠よ、さようなら。 その後は、だだっ広い荒野の大地をひたすらに走る。 手元にある地図がけっこう適当だったりする…
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